介護タクシーの研修

訪問介護サービス事業所であるからには、介護タクシー(通院等乗降介助)がメインの事業所であっても研修(外部・内部)が必要です。介護タクシーの研修というより訪問介護、介護関係者研修、さらに範囲が広がると福祉関係も含まれてきます。

介護タクシー研修

外部研修は市町村単位や都道府県単位あるいは業者主催の研修案内があり、内容によって可能な限り参加、資料を持ち帰り、独自の記録と管理、ヘルパーへの内部研修の情報としています。指導監査や情報公開調査時は研修参加による記録と管理が大変重要であるという理由もあります。

研修は食事介助や排泄介助等の現場に関するものと苦情や地域の連絡会といった管理に関するものがあります。

苦情についての研修では、会場が介護・福祉関係者入りきれないほどあふれていて、皆さんの苦情に対する前向きな取り組み方が伝わってきました。

内部研修外部研修を参考にすることが多いのですが、基本的なもの、例えば体位変換方法、声がけの重要性等を行うことにしています。この時必ず内容とともに参加者名の記録を残すことが重要です。

署名がないと研修を行ったという証になりません。

社会福祉協議会や介護労働安定センター、その他都道府県から委託されている民間企業では無料で接遇等の研修を行っていて何度か活用しましたが、無料でここまでのものはないでしょう。
最近は都道府県から委託指名も競合が厳しく、なかなか無料で内容の良い研修が見つからないのが残念です。

研修に参加する事業所が多ければ多いほど主催者側としては、次年度の助成金獲得につながるはずですから。
最近は社会福祉協議会主催の介護基本技術研修と接遇研修を行いました。今後の業務に活かすことができるとてもいい内容でした。

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